本記事は、ネガティブだった著者がポジティブな人に取材をしまくり、
話を聞きながらポジティブ連鎖が起こり結果ネガティブな著者もポジティブになっていく！？
というお話の４人目である。
ということで、前回は超絶ポジティブの逆瀬川さんにお話を聞いてきました。前回の記事はこちらから↓
果たして本日のポジティブ部員は一体どんな方なのでしょう・・・？
＊栄養の知識とは関係ないので「栄養について学びたいんだ！」という方はどうぞ別記事を読んでください！本記事は心の栄養について書いております。
Contents
ポジティ部員4人目 東大生の種田裕紀(おいだひろき)さん
１人目は逆瀬川さんにご紹介していただいた種田裕紀さんです！！！
ひいいいいいい！！！若い！！輝いている！！！！！
この爽やかさで東大生なんですって・・・！？
ということで、爽やか東大生の元ネガティブだった？という種田さんにお話を聞いていきます。
元ネガティブからどのようにポジティブになっていったのでしょうか・・・？
まずは種田裕紀（おいだひろき）さんのご紹介からいきましょーう！
種田裕紀(おいだひろき)さんとは？
最悪な浪人時代を経て2018年東大文科2類合格。現役東大生。在学１年からインターンシップにて働く。逆瀬川さんと出会ったのは2018月10月から始めたインターン先のWantedly株式会社。その際の経験を活かして、様々なベンチャー企業でインターンとしてリサーチや戦略立案を担当している。趣味はデザインや写真、演劇など。
↓
上記noteの序盤を要約すると・・・
中学受験に成功して、学年の７割は東大に現役合格しているような良い中学高校に通っていた。そこでもそこそこに勉強をして遊んで文化祭なども楽しんで・・・成績も悪いわけじゃなく、最後の模試では国語も学年1位だったくらいだった。
しかし東大に落ちた。
なんで落ちたか・・・それは自分と向き合ってなかったからだと思った。
自分の弱さと向き合うことが大事
自分の能力を過大評価してました。そのときにちゃんと自分と向き合って弱さや強みなどを分析して計画をたてなければいけなかったんです。
逆にチャンスだぞと考えて行動するポジティブさを持つ
ネガティブな人へアドバイス。謙虚さと自己肯定感を併せ持つこと
ポジティブとは？冷静さの中で脳内麻薬を分泌させること
種田さん、ありがとうございました！！！！！
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【次回ポジティ部予告】
種田さんからご紹介いただける次回のポジティ部員はどんなかたでしょうか。。？
楽しみー！！！！！
皆様もお楽しみに！！！！！！！
それでは！
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